- ホーム
- 建築士・建築技術者の皆様へ
- 建築士登録申請
- 二級建築士・木造建築士免許申請のご案内(二級・木造建築士免許申請(新規登録))
二級建築士・木造建築士免許申請のご案内
二級・木造建築士免許申請(新規登録)
受験時の要件により必要書類が異なります。必ず下記のフローにて確認をしてください。
No. | 申請書等名 | 注意事項 |
---|---|---|
1 |
二級・木造建築士免許申請書
|
令和2年以降合格者用 〔A4判〕免許申請書(PDF) 免許申請書(記入例 ) |
|
||
2 | 二級・木造建築士住所等の届出 | |
3 | 建築士免許証明書写真票 | 〔A4判〕写真票 写真票(記入例) ※合格通知書(製図の合格通知書)と同一の証明写真不可 |
4 | 本籍の記載のある住民票の写し(原本) |
|
5 | 証明写真 2枚 |
※詳細・注意事項は(公社)日本建築士会連合会ホームページでご確認ください。 |
6 | 登録手数料 |
24,400円(非課税)(※令和2年以降に合格した方) 19,400円(非課税)(※令和元年以前に合格した方) (持参または下記へ振り込み) 振込先:ゆうちょ銀行・郵便局 口座番号01630-2-84501 加入者名(公社)愛媛県建築士会 ※郵便局に備え付けの振込用紙にて、必ず申請者名で払い込んでください。振込料はご負担下さい。 |
7 | 合格通知書(製図の合格通知書)原本と写し | 原本は確認のため用意して下さい。※郵送の場合はコピーのみ |
8 | 実務経歴書 |
|
9 | 実務経歴証明書 |
|
10 | 本人確認ができる公的証明書 |
パスポート、運転免許証、健康保険等(提示のみ) ※郵送の場合はコピー |
11 |
|
12 下記の条件に当てはまる方は、学歴を証明する書類の提出が必要です。
・令和2年以降の受験申込の際に学歴を証明する書類を提出していない方
・受験申込時に申請した学歴と変更がある方
・建築設備士で受験した方で、受験時に証明書を提出していない方
-
申請書類等名 注意事項等 学歴を証明する書類 ア.「指定科目修得単位証明書・卒業証明書」(平成21年度以降入学者)
※卒業証明と併せて指定科目の修得単位証明、及び試験時と登録時に必要な実務経験年数がそれぞれ記載されているものが必要です。
イ.「卒業証明書」(平成20年以前入学者)
※留年等により在学年数が修業年限を超えて卒業した場合は、入学年が明記された証明書の提出が必要。また、卒業した学科によっては、「コース名等の確認ができる証明書」等の提出が必要となる場合があります。卒業した学校に証明書発行を依頼する際に、二級・木造建築士免許申請することを伝え、適切な証明書を提出してください。
建築設備士の証明による場合 ・建築設備士試験合格(又は建築設備士講習受講)証書の写し 証明書等の氏名が婚姻等の理由により変更になっている場合は、氏名の変更が確認できる書類(旧姓が記載されている住民票の写し注意=旧氏欄に旧姓が記載されていること(提出書類4と兼ねることが出来る)又は戸籍謄本(抄本))の提出が必要です。
申請方法
- 上記書類等を以下の点に注意してご用意の上、窓口にて申請してください。
*申請書は必要事項を黒または青色のボールペンで記入してください。(インクが消せるものは使用不可)
*(1)及び(3)の申請書には裏面に「氏名」「愛媛」と記入した証明写真(5)を貼付してください。
*記入に際して同じ項目は略さず統一して転記し、書落とし、書間違いの無いように丁寧に記入してください。
氏名については住民票上の本名を記入してください。また、旧姓併記を希望する方は氏名欄の“本名”に続けて(旧姓)を記入の上、(3)の写真表の指定の場所にも記入してください。※旧姓併記を希望される方のみ、旧姓が記載されている住民票の写し注意=旧氏欄に旧姓が記載されていること(上記4と同一でも可)、戸籍謄本(抄本)のいずれかの提出が必要です。
誤記、削除をした場合は、二重消し線と訂正印押印のうえ訂正してください。
申請書提出先
(公社)愛媛県建築士会へ申請者本人が持参してください。
●遠隔地等で窓口へのお越しが困難な場合は、お問合せください。
注意
- 書類不備、添付書類不足等の場合は受け付けできません。
申請受付期間
随時受け付けます。
標準処理期間
申請書の提出から交付まで3ヶ月程度かかります。
免許証明書の交付
登録が完了し免許証明書ができましたら、その旨をハガキで通知します。
免許証明書は、(公社)愛媛県建築士会で交付します。
受理時に必要なもの
- 交付通知ハガキ
- 本人であることが証明できる公的証明書
- はんこ(認印可)